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卵管造影検査について

妊娠したくてもなかなか妊娠できない状態を不妊症と言います。

不妊症の原因は様々でホルモンバランスや子宮内の病気などがあります。

そのなかで受精卵の通る卵管に病気がある場合も不妊症になってしまいます。

もし卵管に異常があった場合はすぐに治療を受けなければいけませんが、その前に検査を受ける必要があります。

また予防という意味でも検査を受ける必要があります。

その検査方法を卵管造影検査と言います。

あまり聞き慣れない言葉だと思いますので、これから卵管造影検査について

・具体的な方法

・痛み

・費用

この3点から説明します。


具体的な方法について

卵管造影検査はその名の通りに造影剤を注入して卵管の中に異常がないかチェックします。

これだけではどのような方法なのかわかりませんよね。

造影剤とは医薬品で子宮内に投与することでレントゲンを撮った時に白く映り、卵管の通りが確認しやすくなるんですね。

まず準備として子宮内にカテーテルという管を入れて膨らませます。

そして造影剤を注入して液体の広がりをレントゲン写真で確認します。

通常は造影剤を注入した直後と24時間後の2回行い、もし卵管内に異常があると造影剤が広がらず止まってしまいます。

検査時間は約30分程度です。


痛みについて

最初にカテーテルを入れるので痛みがあるのか心配になりますよね。

残念ながらある程度の痛みを伴います。

その痛みについては個人の体質や卵管の状態にもよるので、どのくらいかは説明できません。

もし卵管内に異常があって詰まっている場合はカテーテルや造影剤がぶつかるので痛みを感じるでしょう。

病院によっては麻酔や特殊な方法で痛みを軽減させているところもあるので検査前に相談してみましょう。


費用について

卵管造影検査は医療行為ですので費用がかかります。

費用についてはクリニックや病院によって異なりますが6,000円~1万5,000円となっています。

再検査をする場合や血液検査など追加で検査をする場合はこれより費用が上乗せされます。

検査前に医師に確認してから受けてください。


卵管造影検査のまとめ

卵管造影検査について

・具体的な方法

・痛み

・費用

この3つのポイントで説明しました。

子の検査を受けることで卵管閉塞だけでなく子宮内ポリープ、子宮奇形等がわかります。

「まだ若いから検査を受けなくて大丈夫」と考える女性もいるでしょうが、若い女性も卵管閉塞になる危険性があります。

しかも一度なってしまうと痛みや上記のように不妊症などを引き起こしてしまいます。

決して油断せずに定期的に受けるのがよいでしょう。


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