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卵管炎について

卵管は子宮と卵巣をつなぐ管のことを言います。

この箇所は妊娠するにあたり非常に重要な器官です。

この部分が炎症を起こしてしまうことを卵管炎と言います。

「卵管炎ってなに?」と卵管炎についてあまり知識がない女性も多いでしょう。

これから

・原因

・症状

・治療と予防

この3つから卵管炎を説明します。


原因について

卵管は体内に存在しているため炎症が起こる原因はほぼ細菌感染と言っても間違いではありません。

そのなかでクラミジアによる感染が多いです。

クラミジアは性交渉をしている時に感染します。

クラミジアは性交渉により子宮の出口から中に入り込んでいきます。

そのため卵管炎を患っている女性のほとんどが子宮の出口である子宮頸部にも炎症を起こしているんですね。

これを放置していくとどんどん菌が体内に侵入するため、結果として腹部全体が炎症を起こしてしまいます。


症状について

次に症状ですが卵管炎の怖いところは炎症が軽いと自覚症状がないんですね。

子宮頸部に感染した時はおりものが増加しますが、人によっては見逃してしまいます。

それがどんどん進行していくと痛みを感じるようになります。

もし腹部全体が炎症を起こしてしまうと、発熱や痛みがひどすぎて歩くのも困難になってしまいます。

このような状態になってしまうと仕事どころか普通に生活を送るのも難しくなってしまいます。

また卵管内に炎症が起きたままでいると卵管の通りが悪くなってしまい、不妊症にもなってしまいます。


治療と予防について

卵管炎の治療法ですが基本は投薬による治療を用います。

初期段階で発見された場合は一定期間服薬することで症状を改善できます。

もし進行した状態であると抗生物質を注入したり、点滴によって治療を行います。

しかし炎症によって出来てしまった卵管内の癒着は完全に治療することはできません。

そのため予防はとても重要になってくるんですね。

予防については感染の原因が性交渉なので、定期的に検査を受けて菌が存在しないことをチェックすることが重要です。

これは本人だけ行っても意味がありません。

必ずパートナーにも検査を受けてもらってください。

若い時は「別に大丈夫」と軽く考える傾向にありますが、一度発症してしまうと今後の生活に影響してくるので、しっかり予防しましょう。

卵管炎のまとめ

卵管炎のポイントとして

・原因

・症状

・治療と予防

この3つを説明しました。

つまり卵管炎は誰にでも発症する危険性がある病気ということです。

性交渉する前は先述のように検査を受けて、性交渉する時はしっかり避妊具を装着しましょう。

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