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卵管閉塞 妊娠

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ピックアップ障害について

卵管に異常があることで不妊になってしまった女性も少なくはありません。

卵管の異常と聞くと卵管閉塞をイメージすると思いますが、それだけではないんですね。

実は「ピックアップ障害」という病気も不妊の原因になります。

「ピックアップってなに?」と思う女性もいるでしょう。

これからピックアップ障害とはどのような病気なのか

・基本説明

・原因

・治療法

この3点から説明します。


基本説明

ピックアップ障害を説明する前にピックアップについて説明します。

妊娠するためには夫婦間で性交渉をしなければいけませんが、そのタイミングはいつでもよいわけではありません。

排卵日に卵子が放出されるのでそのタイミングで性交渉をしなければいけません。

排卵された卵子は卵管采という器官に拾われて卵管へ送り込まれます。

これをピックアップと言うんですね。

つまりこの卵管采に異常があって卵子を卵管に運ばない状態をピックアップ障害と言います。

卵子と精子が出会わないので妊娠することができないんですね。


原因

次に原因ですがたくさんあります。

まず性交渉によるクラミジア感染、子宮内膜症による影響が考えられます。

一度腹部に手術を受けてしまうとピックアップ障害になる可能性が高まります。

また子宮筋腫によって卵管采の働きが低下していることも考えられます。

それ以外にも普段の生活環境も影響しており、ストレスを多く抱えている女性は発症しやすい傾向にあります。

つまりどのような状態でも発症してしまうリスクがあるということです。


治療法について

ピックアップ障害は原因が多数あるので、確実な治療法が判明していません。

卵子をピックアップできていない状態ですので、排卵誘発剤を使用して卵子の数を増やして妊娠の確率を高める方法があります。

また卵管自体に異常がある場合は体外受精により妊娠する方法もあります。

ただ体外受精は高額なのであまり積極的に受けない夫婦もいます。


ピックアップ障害のまとめ

ピックアップ障害のポイントとして

・基本説明

・原因

・治療法

この3つを説明しました。

このようにピックアップ障害は治療するのに費用がかかります。

また治療をしても完全に妊娠できるわけではありません。

このような状態にならないためにも普段から予防することが大事なんですね。

クラミジア感染を防ぐためにもお互い避妊具の着用や定期的な検査が有効です。

またストレスも影響するので趣味に没頭するのもよいでしょう。

また疲労が蓄積されるとストレスが溜まりやすくなるので毎日の睡眠はしっかりとるようにしましょう。


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